エンティティ(悪霊)の弱点を探り、浄化を目指すホラーゲーム「Ghost Hunters Corp」。
先日10月7日(JST)に公開されたニュースにて、「Ghost Hunters Corp」の今後のアップデート情報を纏めたロードマップが公開されました。
https://swift-zoo-a70.notion.site/c671788eeaed4f7d8f035e770794306d?v=63b03a92ff7849878b815e4d6cb8e4ae
その中には、なんと日本語対応を計画しているとの情報が!
日本語対応は次回アップデートや現在進行中ではなく計画中なのでまだゲームには反映されていませんが、本作は音声認識を使ったプレイがあるので日本のユーザーには嬉しいアップデートですね。
日本語対応がされた時に市場がどう動くか、気になるところです。
ロードマップサイトに掲載されているアップデート予定の一部を見ていきましょう。(10月11日時点)
・現在進行中
ゲーム内タブレットのUIが変わります。また、オプションやゴーストマーケットも見直されます。
マルチプレイ/ネットワークが見直されます。
気絶した(エンティティに倒された)プレイヤーが、近くの生存プレイヤーの声を聞けます。また、気絶したプレイヤーどうしならどこにいても会話できます。
・計画中
日本語、韓国語に対応します。
マルチが”同時に6人まで”に拡張されます。
スピリットボックスを通して、気絶したプレイヤーでも生存プレイヤーと話すことができます。
拠点のホワイトボードの契約画面が見直されます。
また、他にもゲームロゴを含むグラフィックの更新が行われるとの発表もされています。アーリーアクセス開始から多くのユーザーに言われていた「Phasmophobia」との類似性も、6人でのマルチが実装される頃には緩和されそうですね。
■「Ghost Hunters Corp」概要
コメント