避けて、考えて、跳んで、答える、”新感覚2D弾幕クイズゲーム”『叡智の魔女の幻灯祭』のアーリーアクセスが5月24日からsteamで開始!

プレスリリース

 「叡智の魔女の幻灯祭」(Magic Lantern Festival)は弾幕シューティングゲームをしながらクイズを解くという高度なマルチタスクを要求される新感覚2D弾幕クイズゲームです。弾幕部分だけならばゲームスキルに自信のあるプレイヤーでも、同時にクイズをこなさないといけないとなるとどうでしょうか。己の脳のメモリと相談して、どちらに集中するかリソースを上手く配分しましょう。
弾幕抜きで問題を解くことに専念できる練習モードも用意!クイズを予習して本番に挑むことも可能です。

 本作は2024年5月24日にSteamにて早期アクセスリリースリリース予定です。

Steam:Magic Lantern Festival
"叡智の魔女の幻灯祭" は高難度マルチタスク型2D弾幕ゲームです。プレイヤーは弾幕を避けつつ出題されるクイズに答え続けるという無理難題に挑むために、自身の脳を根底から作り変える必要があるでしょう。

以下、プレスリリースより引用

【魔女がリズムに乗せて放ってくる弾幕を避けながら、画面の下側に現れるクイズを解く。知力と精神力を試されるマゾゲーにあなたはどこまで食らいつけるか】

雪音スタジオは、5月24日に2D弾幕クイズゲーム『叡智の魔女の幻灯祭』のアーリーアクセスをsteamで開始致します。対応プラットフォームはWindowsPCです。

本作は、弾幕シューティングゲームをしながらクイズを解くという高度なマルチタスクを要求される、かなりキツめのマゾゲーとなっております。弾幕部分だけならば多少ゲームスキルに自信のあるプレイヤーなら余裕でクリアできるレベルですし、クイズはどれだけ難しくても高校初級程度の知識しか要求されません。しかしそれらを同時にこなさないといけないため、プレイヤーの脳は徐々にメモリ不足に陥り、泥沼に嵌っていってしまうことでしょう。

アーリーアクセス段階でプレイできるステージの種類は9つで、それぞれにEasyモードとHardモードが用意されています。ステージごとに「算数」や「スポーツ」という風にクイズジャンルが違うほか、それぞれ放たれる弾幕パターンやステージBGMも異なります。弾幕はBGMのリズムに乗せて放たれるため、弾幕の濃くなるサビ部分ではクイズを無視して避けることに集中するなどのリソース配分も重要となってきます。

もちろん弾幕抜きで問題を解くことに専念できる練習モードも用意されているので、マルチタスクに自信の無い方はそちらでクイズを予習して本番に挑むことも可能です。

アーリーアクセス期間は約半年~1年間を予定しており、製品版ではステージ数がアーリーアクセスの倍の18ステージにまで増える見込みです。

【ショートティザー】
https://youtu.be/3CWW4ql-zMs

【steamストアページ】https://store.steampowered.com/app/2962210/Magic_Lantern_Festival/

コメント

タイトルとURLをコピーしました