「Townscaper」簡単建物作りサンドボックスゲーム。玩具のような感覚で遊べる ー インディゲーム紹介

ゲーム紹介

 「Townscaper」は、お手軽に街作りができるサンドボックスゲームです。現在、ローンチセールとしてSteamなどでは9月3日(JST)まで10%OFFセール中です。街作りゲームといっても住人を管理するというよりは建物が中心となります。経営やシミュレーション要素、ほかクリア目標などもなく、作って、眺めて…というツールに近い内容です。

 視点を動かしながら、マス目に対してマウスの左右クリックでブロックを建設、または既にあるブロックを削除して街を作ります。どんどんブロックを建てられますので、玩具を組み立てたりする感覚に似ています。
建物はカラーパレットから色を選択することができ、街並みをカラフルにも好きな単一色にもできます。
本作の凄いところはそのブロックの生成アルゴリズムで、周りの状況から自動的に判断して木、階段、アーチなどの装飾をゲーム側で行ってくれます。
ブロックは状態に合わせて自動的に「道」か「建物」のどちらかになります。プレイヤーは海上に街を作ることになりますが、例えば海面では高さ1のブロックは道になります。この道か建物かによる違いでも、自動装飾の傾向が違ってきます。

 現実の建物としては本来あり得ないような構造でもこの通り。自動で状況を判断し、建築基準法さえ気にしなければ可能ではないかという見た目に装飾してくれます。先にある程度ブロックを建てて形にしてから、逆にブロック削除で削って作るのも良いでしょう。支柱もなく完全に海面から浮いた構造にもできるそうですよ…!?それぞれどんな条件があるか探ってみてください。

 マス目は完全な正方形の整えられたマス…というわけではなく、隣のマスと正確にまっすぐに繋がるとは限りません。これによりある程度は形状が斜めになったりといったことが起きるので、この手のゲームで作りがちな角ばった単調な建物、いわゆる豆腐建築と呼ばれるような状態になりにくい特徴もあります。

 他にも、一時的にブロックのテクスチャを無効にして表示したり(一時的になのですぐに元に戻せます)、太陽となる光源の位置を変えて影の付き方や水面への反射のし方を調整したりでき、よりこだわった眺めを堪能できます。

 そして、なんとSteam版では作った街並みからobj形式のファイルを出力可能です!3Dモデルを扱うファイルに読み込ませて様々なものに用いれそうですね。

 上下左右広さは十分なくらいにはあるので、理想の街を作るか、現実にある街を再現するか、あるいはこれから作ろうとしている何かの建物の参考にするか、思うように作って遊んでみてください。音楽こそありませんが音が気持ち良いのでポチポチしているだけでも楽しいかもしれません。

 玩具を弄るような感覚の簡単建物・街作りツールのサンドボックスゲーム「Townscaper」はデベロッパー:Oskar Stålberg、パブリッシャー:Raw Furyより、PC(SteamEpic Games Store)、Nintendo Switch向けに配信中で、Steamなどでは9月3日(JST)まで10%OFFセール中です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました