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やりこみ記事

マーケティング考察 – 「Only Up!」”賛否両論”なのに売れている? プレイの視聴者が居るか居ないか、立場で変わる評価

「Only Up!」はパルクールのようにただひたすらオブジェクトを登っていく3Dジャンププラットフォームゲームです。建物を、物理を無視して浮いているモノを、高みを目指して上へ上へ登り続けます。 見上げてもゴールの見えぬほどだというのに、足を...
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プレスキットを用意してメディアに取り上げてもらおう

皆さんは、プレスキットを活用していますか?今回はプレスキットを活用するお話です。 ■プレスキットとは メディア関係者向けに用意する、製品に関する情報をまとめた物です。これを見ればこちらが伝えたいことは全て載っている!という物が理想です。 ■...
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良いゲームトレーラーを作るために意識すべきポイント

Steamの膨大なインディゲームの中で自分のゲームを目立たせるためには、良いゲームトレーラー(PV)が不可欠です。ゲームトレーラーはビジュアルや音楽などを通してゲームの第一印象を伝えてワクワクさせることが目的であり、あなたのゲームが話題にな...
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プレスリリースを出してメディアで取り上げてもらおう

Steamだけでも年間9,000タイトル(≒1日25タイトル)発売されるなかで、Steamなどのプラットフォーム上で自身のタイトルを見つけてもらうことは、極めて困難なことです。そのため、自身でSNSなどを通じて広めることはもちろん、メディア...
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マーケティング~第5回 広報・広告~

■広報・広告一般的な「マーケティング」のイメージはこの辺りを指しているかもしれません。インディゲームでも押さえておくべきノウハウは多岐に亘り存在します。そして現在の市場では、小規模なインディチームが費用をかけずに出来る事だけに絞ってもあまり...
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マーケティング~第4回 価格戦略2~

■価格戦略2 価格は奥深いテーマなので、さらに深掘りしましょう。 海外にはインディゲームの価格について考察しているサイトは多く存在しますが、インディゲーム市場全体を俯瞰して考える際にこの記事は非常に参考になります。 「Are indie g...
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マーケティング~第3回 価格戦略~

■価格戦略インディゲームで価格戦略は非常に重要であることは間違いありませんが、Steam一つに絞っても、GreenLightが廃止された2017年6月以前と以後では全く状況が違っていますし、現在に至るまで常にタイトル数とユーザー数が増え続け...
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マーケティング~第2回 販売本数・金額~

■販売本数・金額 インディゲーム市場で発売されるゲームは、一体どれくらい売れているのか。 自分たちのゲームは、どれくらいの売上を見込めるだろうか。 まず最初に気になる点だと思いますが、残念ながら現在この数字を正確に入手する手段はありません。...
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マーケティング~第1回 インディゲームのマーケティング~

■インディゲームのマーケティング 2021年現在、インディゲーム市場のマーケティングについて語られている国内のウェブサイトは、ほとんど存在していないと思われます。 理由として認知度や市場規模の小ささがあると思いますが、それ以上に、日本では古...