廃墟を作るシミュレーションゲーム「Cloud Gardens」が9月2日に正式リリースしました!

プレスリリース

Noioが開発した「Cloud Gardens」は2020年9月にSteamにてアーリーアクセスを始めてから1年かけて、2021年9月2日にSteamとXboxにて正式リリースしました。正式リリース版では15以上の新しいレベルや120以上の新しいオブジェクトが追加されました。また、日本語を含め7つの言語対応と実績が追加され、コントローラーも対応できるようになりました

本作は駐車場や駅、高速道路などジオラマ風のステージで植物を成長させることで廃墟っぽい環境を作るシミュレーションゲームです。本作ではステージ制のパズルが用意されたキャンペーンモードと自由な発想で楽しめるサンドボックスモードに分けられています

キャンペーンモードでは、種をステージに植えて、その後オブジェクトをステージに置くことでそのアイテムの有効範囲内の植物を成長させることができます。そして成長した植物の実の収穫で得たエネルギーを使って新しい種を作るというサイクルを繰り返します。一定数の植物が育てられてゲーム画面の左下の緑ゲージが十分溜まればステージクリアになります

サンドボックスモードでは、ステージの大きさや種類を選んだ後自由に環境を作ることができます。 サンドボックスモードで使える植物やオブジェクトの種類はキャンペーンモードを進めることでアンロックできます。また、ゲーム内のカメラモードを通して背景の色を変えて好きな雰囲気で写真も撮れます

様々な方法を試して植物の可能性を探索し、独自の廃墟を作っていきましょう!「Cloud Gardens」は日本語に対応しており、2021年9月2日にSteam、Xbox OneとXbox Series X|Sにて正式リリースしました

ホームページ: http://www.noio.nl/
Twitter: https://twitter.com/noio_games

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