新種の動物でも作れる動物園運営シミュレーター「Let’s Build a Zoo」が11月6日に発売する予定です。

プレスリリース

デベロッパーのSpringloadedが開発した「Let’s Build a Zoo」は2021年11月6日にSteamにて発売する予定です。また、2022年に他のプラットフォームにも登場する予定です

本作はタイトルの通りに動物園を作って運営するシミュレーションゲームです。プレイを初めると、プレイヤーは小さな土地が手に入り、ワールドマップを通して他の動物園から動物をもらって自分の動物園を作っていきます。

本作は500種類以上の動物が用意されており、プレイヤーは異なる方法で繁殖させることでより多くの種類の動物や希少な動物を手に入れ、動物園の規模を大きくして賑やかにすることができます。また、スプライシングという異なる種類の動物のDNAを組み合わせる技術を使って、現実では見えない30万種以上のユニークな動物を発見していきましょう

プレイヤーは動物を増やすだけではなく、様々な施設を建てることもできます。その中で動物を使って、べコーンや鶏肉を作る工場もあれば、自然に優しい風力タービンや人造肉を作る工場もあります。ただし、それらはプレイヤーの倫理値によって建てられなくなる場合があります。

新種の動物など意外な要素が盛り込んだ「Let’s Build a Zoo」は日本語に対応しており、2021年11月6日にSteamにて発売する予定です

ホームページ: http://letsbuildazoo.com/
Twitter: https://twitter.com/nomorerobotshq

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