「廃遊園地のメメントメモリア」は『記憶』をめぐるポストアポカリプス・ボーイミーツガール・ノベルアドベンチャーゲームです。傭兵として働く少年・カイが、大人中心の軍閥《軍》に所属していた一人の少女・ミオと出会うことから物語は始まる。
子どもたちが自給自足している廃遊園地《ラグーン》を舞台に、失われた「記憶」をめぐるボーイ・ミーツ・ガールが、いま始まる。
本作はSteamストアページが公開しました。今夏にリリース予定です。
以下、プレスリリースより引用
『廃遊園地のメメントメモリア』Steamストアページ公開
国内のインディーゲーム制作サークル・アサノハ製作所は7月13日、ノベルゲーム『廃遊園地のメメントメモリア』のSteamストアページ（https://store.steampowered.com/app/2505800/_/?beta=0）を公開した。同作は今夏にリリース予定で、価格は未定。パッケージ版が、コミックマーケット102で頒布される。
『廃遊園地のメメントメモリア』は、「記憶」をめぐるポストアポカリプス・ボーイミーツガール・ノベルアドベンチャー。コンセプトは新時代の「泣きゲーの王道」で、王道を往きつつも新しいノベルゲームを目指している。舞台となるのは崩壊した世界で、子どもたちが自給自足している廃遊園地《ラグーン》である。傭兵として働く少年・カイが、大人中心の軍閥《軍》に所属していた一人の少女・ミオと出会うことから物語は始まる。
本作のイラストを手がけるのは新進気鋭のイラストレーター・壱珂（@ichika_oekaki87）。Twitterのフォロワーは6万人を超え、その独特の世界観を持つ作品は国内外から注目を集めている。
同作の無料体験版はbooth上で配信されている（https://long-hair.booth.pm/items/4720640）。
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