バッドエンドしか見えないビジュアルノベル「BAD END THEATER」が10月27日に発売しました。

プレスリリース

デベロッパーのNomnomNamiは約6年をかけて開発した「BAD END THEATER」を2021年10月27日にSteamにて発売しました価格は1010円となっています

本作は4人のキャラクターを語るビジュアルノベルゲームです。プレイヤーは4人のキャラクターから選択してストーリーを進めていきますが、タイトルの通りどのストーリーもバッドエンドしか見えません。

本作では悪魔と戦う勇者、悪魔に攫われる被害者としての乙女、魔王の手下と魔王の4人のキャラクターがあります。各キャラクターのストーリーではエンディングを分岐する選択肢もあります。さらに、プレイヤーがキャラクターを選択する時は彼らの挙動を切り替えることができます。挙動の切り替えはキャラクターのストーリーで新しい選択肢を拓けるので、様々な組み合わせを試して40以上のエンディングを発見していきましょう

デベロッパーによると、本作は約2~3時間のプレイ時間があり、ストーリーを進める時に合計600つのイラストがあり、絵本を読む気分で楽しめるそうです。

果たしてこのゲームには本当にバッドエンドしかないでしょうか?「BAD END THEATER」は日本語未対応で、2021年10月27日にSteamにて発売しました。なお、11月3日まで10%割引中です

ホームページ: https://badendtheater.carrd.co/
Twitter: https://twitter.com/nomnomnami

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