Nintendo Switch サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」配信決定!

プレスリリース

 「Sin -罪-」は悪魔たちの死に様を描いた不気味な絵画に纏わる推理アドベンチャーゲームです。ルポライターの主人公、鴻神こうがみ夜斗やとは気が付くと山の奥深くで倒れており様々な記憶を失っていました。自身を見つけてくれた青年相田あいだまもると共に、富豪たちが参加する貴重な絵の競売会場を訪れます。そこで待っていたのは、惨劇の夜でした…
本編の前日譚となる導入編も同時収録!

 本作はNintendo Switch版がリリースされることが決定しました。

サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」 - G-MODEアーカイブス
サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」とは、聖書などの古典になぞらえた一連の事件の謎を主人公が解決していく推理アドベンチャーゲームです

以下、プレスリリースより引用

G-MODEアーカイブス+サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」

七人の贄により、神は甦る…。
不気味な絵画の謎を解き、惨劇を生き残れ。


気が付くと、俺は山の奥深くで倒れていた。
持っていた名刺から察するに、自分は「鴻神夜斗(こうがみ やと)」という名前のルポライターらしいが、
ここが何処なのか、何故倒れていたのか、記憶が曖昧で思い出せない。

俺を発見し、介抱してくれた青年「相田衛(あいだ まもる)」によると、
ここは青森の山中、大企業の社長が建てた洋館「駈針館(かるばりかん)」の近くだという。
本日、館では貴重な絵の競売が行われるようで、青年は史学士として招かれたということだった。
失った記憶の糸口を掴むため、俺は相田と共に洋館を訪ねることにしたのだが…。

仮面姿の執事。姿を現さない館の主人。悪魔たちの死に様を描いた不気味な絵画。
集められた富豪たちを嘲笑うかのように、惨劇の夜が幕を開ける。
前作、Vol.2の主人公「三島遥(みしま はるか)」が活躍する導入編(本編の前日譚)も同時収録!



◆配信日 未定
◆価格 未定
◆IARC 審査予定

◆ジャンル 推理アドベンチャー
◆対応プラットフォーム Nintendo Switch™
◆コピーライト © And Joy ©G-MODE Corporation

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