「DEPO : Death Epileptic Pixel Origins」は謎の多いコンピューター内部のピクセルの1体となって3Dボクセル空間を冒険をする一人称アクションゲームです。プレイヤーの分身でもあるブルーピクセルはステージをクリアしたり各所に散りばめられた監視カメラを破壊することでランクを上げる事が出来、アクションを強化したりできます。70を超えるユニークなステージを冒険する一人称3Dアクション。
本作は2023年7月25日に日本語翻訳が実装されました!
■Steam
■itch.io
以下、プレスリリースより引用
[無料の3DアクションゲームDEPOが公式に日本語対応]
[ゲームの概要]
Steamとitch,ioで配信している「DEPO : Death Epileptic Pixel Origins」の日本語翻訳のボランティアを行った流山 誠と申します。今回開発者様のGuiliamがスペイン語話者の為、代わりに文章等を制作しています。
謎の多いコンピューター内部のピクセルの1体となって3Dボクセル空間を冒険をする一人称アクションゲーム「DEPO : Death Epileptic Pixel Origins」が2023年7月25日の1周年記念アップデートで日本語翻訳が実装した事をお知らせ致します。
現在Steamとitch.ioで無料で配信中、最低対応OSはWindows7/macOS10.10からとなります。
『DEPO : Death Epileptic Pixel Origins』は、崩壊寸前のコンピューター内部で世界を支配しているEYE.COという名の企業の謎やその世界の秘密を解明する事を目的に70を超えるユニークなステージを冒険する一人称3Dアクションです。
プレイヤーの分身でもあるブルーピクセルは記憶を失っており、ゲームを進め住人達の話を聞く事で自分自身が何者なのか、何のために冒険をしているのかが徐々に明らかになっていきます。
ステージをクリアしたり各所に散りばめられた監視カメラを破壊することでランクを上げる事が出来、ランクによってショップで行動範囲を増やせるチップや鍵を入手したり主人公であるブルーピクセルのアクションを強化する事ができます。プレイすればするほど新しいステージが解放されていくシステムは、更に新しいステージを冒険したくなる様にゲームデザインされています。
また、今回の1周年アップデートによってパソコンの日時が7月25日になっていると、各所にケーキが隠されて配置されるようになりました。全て集めると、特別な何かが手に入るかも知れません。
[ポップな見た目とは裏腹に、謎多きストーリー]
プレイヤーの分身であるブルーピクセルはゲーム開始時、記憶を失っており、ゲームを進める事によってプレイヤーとブルーピクセルは、世界観や自身の役割がなんなのかを知る事が出来ます。ゲームを進めチャプターが進むと住民達の境遇やブルーピクセルに対する会話もまた変化していきます。見た目のポップさとは裏腹に、謎が多く不可思議なストーリーを楽しむことが出来ます。
[SPEC]
ゲームタイトル:DEPO : Death Epileptic Pixel Origins
ジャンル:一人称3Dアクションゲーム
パブリッシャー:GuiliamGames(開発者自身が配信)
配布サイト:Steam (https://store.steampowered.com/app/1091320/)
:itch.io(https://guiliam.itch.io/depo)
価格:無料(Free to play)
最低対応OS:Windows7 / MACOS: 10.10
トレーラー:https://www.youtube.com/watch?v=fFKaH_EiKek
開発者Twitterアカウント:https://twitter.com/MrSalvapapa
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/DEPOTheGame
翻訳者Twitterアカウント:https://twitter.com/makoto_n
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