「QuietMansion1」は、2018年に配信された『KENGOHAZARD(ケンゴハザード)』のリメイク作である1人称視点ホラーアドベンチャーゲームです。当時の雰囲気を残しつつも、最新のビジュアルで恐怖は別次元のものに進化しました。
時には敵に追われながらも、ハンドガンなどを駆使して暗い廃屋からの脱出を目指して進みます。
本作は2023年12月15日にSteamにて早期アクセスリリース予定です。
以下、プレスリリースより引用
サバイバルアクションホラー『QuietMansion1』の
早期アクセス版が12月15日に配信決定!!
個人ゲーム開発者のK App.は、2023年12月15日に
現在開発中であるサバイバルアクションホラーゲーム『QuietMansion1』を
早期アクセスとしてSteamで配信すると発表した。
また、それに合わせて新規DLC『弾薬無限化』も開放される。
https://x.com/KENGOHAZARD/status/1730240498600681753?s=20
【QuietMansion1とは?】
2018年に配信されたKENGOHAZARD(ケンゴハザード)を
現在の開発スキルで再構築した作品で
マップは全く新しいステージに変更、原作と同じ作品とは思えないほどの進化を実現。
体験版である【TEST RE】では、あまりの怖さに泣きだす配信者が現れた。
【イントロダクション】
物語の舞台は、2年前のバイオテロで17万人が犠牲となった世界線
主人公は奇跡的にそのバイオテロから生還し、
その経験から『首謀者を突き止める』という決断をする。
バイオテロの真相を追い求める中、
主人公はたった1人の都合でバイオテロが起きた事実を知る。
『1人の人間が助かり、17万人が助からない決断はおかしい』という怒りを抱え
更に調査を重ねる中、主人公はとある電話をきっかけに監禁される。
その場所は、バイオテロの元凶となった研究所へと繋がっていた…
迫りくる怪物を退け、真実を知る主人公
全てを知った時、主人公は”自身の中に潜む悪魔”を呼び起こす…
「自分だったらこうしない」と、安全圏で人を叩く事に慣れた現代人に贈る
サバイバルアクションホラーゲーム
『人はいつだって悪魔になれる』
全身が凍り付くような恐怖体験
プレイ中後ろを振り向けないほどの臨場感
この恐怖を体験せよ
【ゲームの概要】
洋館や研究所の中で
ハンドガン・ショットガン・ロケットランチャーなどを使い
怪物を撃退しつつ脱出を目指す、FPS(一人称)視点のサバイバルアクションホラーゲーム。
プレイヤーは限られたアイテムの中で敵を撃退するか、逃げるかの選択を常に迫られ
常に緊張感のあるゲームプレイを体験できる。
更に、本作はマルチエンディングを搭載しプレイヤーの行動で結末が大きく変わる。
【ゲ―ムの特徴】
①進化したグラフィック
QuietMansion1は全編4K HDRに完全対応し、レイトレーシングなども搭載。
もちろん従来のフルHDモニターでもプレイ可能。
独自の超解像技術も搭載し、一般的なオフィス級のPCでも動作を実現。
②進化したサウンド
独自開発の立体音響システムと物理オーディオを融合し、圧倒的な臨場感を実現。
【弾薬無限化DLC】
前作から要望の多かった弾薬無限化を本作は解禁!
気に入った武器で、反撃のチャンスを与えずに攻撃する事が可能に!!
【ゲーム情報】
・タイトル:QuietMansion1早期アクセス版
・配信日: 2023年12月15日
・ジャンル:1人称視点サバイバルアクションホラーゲーム
・対応プラットフォーム:Steam
・対応言語:日本語・英語・フランス語・ロシア語・中国語
・価格:500円
・配信許可:全面許可
・Steamストアページ: https://store.steampowered.com/app/1578440/
・PV : https://www.youtube.com/watch?v=69pqyMFyAjU
コメント