「未解決事件は終わらせないといけないから」は未解決のまま残った児童失踪事件の謎を解く推理アドベンチャーゲームです。主人公が聞いた陳述の記憶は12年前のもの。ジグソーパズルのピースのようにバラバラになっており、『誰がどの順番に言ったのか』が混乱しています。プレイヤーは陳述に対して正しい話者と順序を推理して、事件の記憶を再構成しましょう。重要な陳述や資料はロックされていますが、陳述の順序を明らかにしていくことで解除できていきます。
本作は2024年1月18日にSteamにてリリース予定です。
以下、ニュースリリースより引用
記憶のパズルのピースを組み替えて児童失踪事件の謎を解く推理ゲーム『未解決事件は終わらせないといけないから』
PC版の発売日が決定。2024年1月18日に配信開始
韓国のインディーゲーム開発者Somiは、推理アドベンチャーゲーム『未解決事件は終わらせないといけないから』をSteamにて2024年1月18日に発売することを決定しました。
本作は日本語字幕に対応しています。
『未解決事件は終わらせないといけないから』は、記憶のパズルのピースを思い出して組み替えることで、未解決のまま残った児童失踪事件の謎を解く推理ゲームです。退職した元刑事の「清崎蒼」をサポートして、陳述と手がかりを集め、真相を明らかにしましょう。想定プレイタイムは2～3時間です。
◆関係者全員が嘘をついていた12年前の児童失踪事件
2012年2月、公園で遊んでいた少女・犀華が行方不明になったという通報があった。警察は聞き込みと捜索を繰り返すが、真相は明かされないまま未解決事件のファイルに眠る。事件に関わった清崎蒼警部が退職してから12年後、若い女性警官が訪ねてきた。清崎は「犀華ちゃん行方不明事件」を終わらせるために協力を要請され、記憶のかけらを思い出して再構成するが、この事件は犀華の周りにいた全員が嘘をついていたのだった……。
◆ところどころ話者と順序が間違っている陳述を正しく組み直せ
12年前に聞いた陳述の記憶は、ジグソーパズルのピースのようにバラバラになっており、「誰がどの順番に言ったのか」が混乱しています。プレイヤーは陳述に対して「話者の変更」と「順序の変更」ができます。つながりのある記憶のかけらを次々と思い出しながら、正しい話者と順序を推理して、事件の記憶を再構成しましょう。
◆ロックされた記憶を鍵やパスワードで解放せよ
重要な陳述や資料はロックされています。陳述の順序を正しく並べて「鍵」を手に入れたり、事件に関する日付を入力したりして、ロックを解除しましょう。すべてを明らかにして、もうひとつの結末を見届けてください。
◆製品情報
ゲームタイトル: 未解決事件は終わらせないといけないから
ジャンル: 推理アドベンチャーゲーム
プレイ人数: 1人
発売日: 2024年1月18日
対応機種: PC(Steam)
ストアページ: https://store.steampowered.com/app/2676840/_/
定価: 800円(税込)
対応言語: 日本語、英語、韓国語、中国語（簡体字）
開発元: Somi
パブリッシャー: Somi
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