Ukiyo Studiosより、2022年4月23日〜24日開催のTOKYO SANDBOX 2022にて海外のインディーゲームスタジオやパブリッシャーを代表して11作が出展されます。
以下、プレスリリースより引用。
『Ukiyo Studios』TOKYO SANDBOX 2022にて代理出展として海外インディーゲームを11作出展
Ukiyo Studiosは2022年4月23日(土)〜24日(日)にベルサール秋葉原 ホール【B】にて開催されるTOKYO SANDBOX 2022にて代理出展として海外インディーゲームを11作出展いたします。
・「TOKYO SANDBOX 2022」にてプチトーナメントを開催する『Rivals of Aether』
・『Dead Cells』のクリエイターがお届けする新作2D消防ゲーム『Nuclear Blaze』
・Whitehorn Digitalからは『Princess Farmer』と『Calico』の2作を出展
・東京ゲームショウ内「センス・オブ・ワンダー ナイト 2019」で “Grand Audience Award”及び“Best Art Award”を受賞した『Stone Story RPG』
・ポイント&クリックで楽しめる世界中のアドベンチャーゲームタイトル『Miksa』(オーストラリア)、『Lord Winklebottom Investigates』(イギリス)、『Season of the Warlock』(スペイン)
・ミステリー溢れるパズルゲームの『House of Da Vinci』(スロバキア)と『Nobodies』(アルゼンチン)
・『Anodyne』シリーズを開発したAnalgesic Productionsの新作『Sephonie』
どのゲームもUkiyo Studiosのブースにて日本語で体験版が遊べますので、気軽にブースにお越しください。
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