「So to Speak」は日本語を学ぶためのパズルゲームです。プレイヤーは旅をして、日本語のサインを見たり会話を聞いたり。これらの言葉の意味を当てて、ゲームを進めます。300語ほどの単語に加え、文章も学べます。『コンビニのお客様以外は駐車禁止です』のような複雑な文も分かるように。日本語が全くの初心者でもOK。米国で2019年から制作中。来年2023年公開目標。日本語に興味のある人に、ゲームを紹介して下さい!英語を学ぶのにプレイするのも!
街に点在する看板に書いてある日本語を学んでいきましょう。ヒントとなる英単語は、近くの人たちやオブジェクトから得られます。人が発している吹き出しからは発音も得られます。
複数のオブジェクトに共通して出てくる単語や同じような言葉から、日本語の意味を推測していきます。言葉がわかったら、街の適切な場所に当てはめるか、近くのオブジェクトから持ってきた単語を当てはめることでゲームを進めます。
300以上存在する日本語の単語を当てはめていくと、徐々に長い文章も理解できるようになるでしょう。
また、逆に日本語を手掛かりに英語を学ぶこともできます。
日本を旅行する気分で言葉を学んでみませんか?
パズル形式の日本語-英語教育ゲーム「So to Speak」はErik AndersenよりSteamにて2023年にリリース予定です。
So to Speak on Steam
Can you learn Japanese by solving puzzles? So to Speak is a game about wandering in Japan, looking at signs, overhearing...
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