「オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~」はあまた株式会社が開発・パブリッシングする和風伝奇スチームパンクという独自の世界観を持つVRアクションアドベンチャーゲームです。
本作はVRの国際的なアワードを決めるThe 6th International VR Awardsにて、受賞ファイナリストに選出されました!
以下、プレスリリースより引用。
大正浪漫蒸奇譚 / VRアクションアドベンチャーゲーム
『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』
The 6th International VR Awardsでファイナリストに選出!
あまた株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 髙橋宏典、以下:あまた)は、VRアクションアドベンチャーゲーム『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』がThe 6th International VR Awardsのファイナリストに選出されたことをお知らせします。
■VR Awards: VR Game of the Year部門でファイナリストに!
AIXR(Academy of International Extended Reality)が主催する、The 6th International VR AwardsのVR Game of the Year部門にて、『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』がファイナリストに選出されました。
VR Awardは、VRの優れた功績を認め、称えるための国際的なアワードで、没入型テクノロジーが関わるあらゆる業界の専門家にとって見逃せない賞です。2022年度は9月1日から15日の審査期間を経て12月1日にオランダのロッテルダムにて受賞式が開催されます。
VR Game of the Year部門では、他に海外開発の大作が並ぶ中、唯一、日本のスタジオが開発したインディゲームである『オノゴロ物語』がファイナリストに選出されました。Quest Platformでの配信から始まった『オノゴロ物語』ですが、今後の他配信プラットフォームへの移植開発にも大きな自信を抱くことができました。開発チーム一同、プレイヤーの皆様、関係者の皆様へ心より感謝いたします。誠にありがとうございました。
■『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』とは
VRならではの体験性で話題を呼び、世界各国のゲームやVRイベントで数々の賞を受賞したVR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』。同作のプロデューサー/ディレクター髙橋宏典と開発チームが新たに手掛ける『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』は、気の力と蒸気機関が融合した和風伝奇スチームパンクという独自の世界観で、フィールドに仕掛けられた謎解きや、巨大生物「カミ」との大迫力のバトルなど、プレイヤーと巫女「ハル」の、二人の冒険を描く、VRアクションアドベンチャーです。
対応するヘッドマウントディスプレイはQuest platform、配信ストアはMeta Quest Storeで、価格は2,990円(税込)にて世界同時に2022年3月18日に発売しました。今後、SteamVR、PlayStation®VRでの配信を予定しています。
■スクリーンショット
※画面はすべて開発中のものです。内容・仕様は製品版と異なる場合があります。
■『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』ゲーム概要
タイトル:オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~
ジャンル:大正浪漫蒸奇譚 / VRアクションアドベンチャーゲーム
対応HMD:Quest platform
配信ストア(ダウンロード専用):Meta Quest Store
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
レーティング:IARC 12+
価格:2,990円(税込)
発売日:2022年3月18日
開発/配信:あまた株式会社
公式サイト: https://onogoro.info
著作権表記:ⓒ2022 AMATA K.K.
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